男性 奥川選手
奥川選手の移籍については賛成と反対に割れる意味が分かりません。
まずJ1だろうがJ2だろうが現状日本はトップレベルでない。ゆえにトップレベルを目指す選手を引きとめることはできない。にもかかわらずトップレベルの選手を育てるのを夢見ている。
その結果、私たちにできることは、限られています。でも、何もできないわけじゃない。
まず第一に、青田買いされないように、契約にある程度の防壁を装備しておくこと。違約金など。
しかしあまりにも法外な違約金だと優良選手は来てくれなくなります。そこは選手との信頼関係で、あなたが残していくお金であなたの後輩たちもあなたと同じ夢を見られるんだということを滔々と語りつくす必要がある。
第二に、それによって得た違約金で、プロに上がれずに去って行った多くの選手の育成費の分までまかなえるように、収支バランスを好転させること。
第三に、選手に対しては放り出したと思わせてはならず、あくまでファミリーの一員としてバックアップし、ケアもしてあげること。無責任なクラブと思わせてはいけない。
要は信頼関係。やがて日本に帰る時はうち以外に選択肢はないようにしておくこと。
心情的に賛成でも反対でも、日本のレベルがもっとあがって世界トップに近づかないと、現実的にできることはそれほど変わらないと思います。
ただ選手の才能が規格外に高くなるとその分在籍期間が短くなりますね。実力がはっきりしていなければ、相手クラブも投資に二の足を踏む。このままもし移籍したら、奥川のうちでのプレー期間は非常に限られたものになり、残念ですが、それは彼の能力が疑いのないものであったことに結果ということ。誇るべきことだと思います。
だから相手クラブがきちんとお金さえ払えば出してあげるべきだと思います。ただ2億はちょっと安すぎるので、その辺はしっかり交渉を。
できることをしっかりして、その結果すべての条件が満たされれば、ガンバレと快く送り出してあげるだけだと思います。成功して帰ってきてと。