エルゴラの記事一部抜粋
チームの問題は感じ取れた。選手たちの一体感のなさだ。練習場では全体練習が終わった途端に、ベテラン選手がほかの選手と言葉を交わすこともなく引き上げて行く。その姿はどこかよそよそしく、チームをポジティブな方向に導こうとする熱意は、残念ながら、見えて来なかった。
第39節北九州戦。試合前のロッカールームで小さな変化が起きる。バキが「全員が責任を果たそう」と、宮吉が「けがで出られない選手やスタッフのためにも勝とう」と、思いの丈を訴えたという。二人の言葉で「一つになれた」と選手たちは振り返る。
一部です。