J2京都は28日、関西ダービーのC大阪戦(29日・金鳥スタ)に備えて、京都・東城陽の練習場で最終調整。
雨の中、セットプレーなどを入念に確認した。現在リーグ14位と苦戦。
前節・徳島戦(23日・西京極)では、シュートわずか1本の相手に0―1と完封される屈辱的な敗北を喫した。
京都のシュート13本中、3本を放つも不発だった元韓国代表FWイ・ヨンジェは「終わった試合は忘れて切り替えたい。
上位(2位)のセレッソ相手でも特別視しない。自分は点を取ってナンボ」と意気込んだ。
守備陣は、昨季までC大阪所属で今季京都に復帰したDF染谷がこの日、
古巣との対戦を目前にして練習中にケガをして離脱。代わって名古屋から今季加入のDF本多が主力組に入った。
石丸清隆監督(42)は「メンバーはまだ決まらない」と厳しい表情だったが、
「相手の中盤は運動量が多い分、(つけ入る)スペースはあると思う」。
このまま下位に沈むか、プレーオフ進出圏(3〜6位)との差を縮めるか。
C大阪戦、清水戦(5月3日・西京極)、千葉戦(7日・同)と難敵が待つGW3連戦に臨む。