253193☆ああ 2022/07/29 16:43 (iOS15.5)
加地亮が選ぶ、J1おすすめの11人
7月30日の第23節から再開されるJ1は、いよいよ終盤戦に入ってくる。各チームの順位が決まっていく重要な局面のなかで、注目の選手は誰か。今回は解説者の加地亮氏に、今、見ておくべきおすすめの11人を紹介してもらった。
ビッグセーブを連発
上福元直人(GK/京都サンガF.C.)
サポーターの間でも「"神"福元」と呼ばれるくらい、今季はビッグセーブを連発しています。とくに至近距離での反応が抜群に素早いですよね。
京都はここまで中位から下位あたりに位置していますが、失点数では上位に見劣りしません。その大きな要因の一つに上福元選手のセービング力があると思っています。
セービング力だけでなく、足元の技術にも長けています。片野坂知宏監督が率いていた大分トリニータ時代から高いスキルを持っていると感じていて、本人としても自信を持っているところでしょう。
京都のスタイルは、GKが最終ライン裏のスペースを広くカバーする必要があります。カバーした時に単純に大きくクリアするだけではなく、上福元選手の足元のうまさがあれば、そこからボールをつなぐことができるので、展開は大きく変わります。
似たスタイルでは横浜F・マリノスの高丘陽平選手が挙げられますが、セービング力などを含めトータルで見て、今うしろにいて一番安心感があるのは上福元選手だと思います。