412771☆ああ■ 2024/07/19 18:28 (iOS17.5)
【声】京都サンガ MF 37 米本拓司 選手(33)
「浦和戦で1点を取って勝つことが一番良かったが、"行け行けの状況"で失点して負けるというパターンはサッカーでは、よくあることなので、しっかりゼロで終われたのは最低限の結果だった」
試合後、チョウ監督は「サンガで1、2年プレーしているかのようなリーダーシップを発揮してくれた」と米本選手を高く評価しました。
すでに、サンガの一員として、見据える先は磐田戦です。
【声】京都サンガ MF 37 米本拓司 選手(33)
「前節の勝ち点1が、生きてくるのも、次の勝ち点3だと思うので、2試合を勝ち点1で終わるのか勝ち点4で終わるのか、見え方も違いますし、ジュビロ磐田に勝てば、順位も入れ替わる。
重要な一戦になるので、チーム全員がチームのために走って戦って、チーム一丸となってやっていきたい」