201119☆ああ 2024/05/19 13:05 (iOS17.5)
監督更迭の時に強化本部長が行うことは自身の延命目当て、責任逃れの嘘泣きではなく、毅然とした態度でチームを鼓舞すること。
武藤さんの力を見極める意味でも監督既定路線だとしても最初は監督代行にしておくべきだった。
ヘッドコーチの監督昇格でチームには今までと何も変わらないというメッセージを与え、本部長は涙で監督の功績を讃えるのみ。結局、監督更迭がチームのカンフル剤とはならなかった。
クラブの強化に人材がいなかったことが、本当に残念だ。