366484☆ああ 2025/09/08 06:44 (Android)
このチームは、ずっと1点へのこだわりが足りない。得点に置いても、失点に置いても。
10人相手の宮崎戦での失点も何とか戻れてるのは、内田だけ。守備の場面でやっちゃいけない、すべりこんでかわされるを平気でやる選手が複数だし…。
得点もゴール期待値が高くなっても、リーグの中でもゴール数が少ない方なのはそこ。ゴール数が少なくても、1点へのこだわりがあったから、失点も少なくて勝ち点稼いでたのが昔の栃木。
それに戻れとは言わないが、数年前から、1点や1つ1つのプレー、ここで決めきるって所で決めきれないシーン、絶対やられちゃいけないって場面でやられるプレーが増えてた。監督や選手が変わっても勝負弱さが抜けない。ここからは、さらに1点、1プレー1プレーの質にこだわっていくしか、勝つ道がないからな。
366483☆栃木の☆■ 2025/09/08 03:20 (iOS18.5)
J3発足後の6位チームの1試合平均勝点まとめてみた。
(小数点第4位以下切り捨て)
2024 FC大阪 1.526pt
2023 鳥取 1.473pt
2022 富山 1.764pt
2021 岐阜 1.464pt
2020 岐阜 1.647pt
2019 C大阪U23 1.529pt
2018 G大阪U23 1.468pt
2017 琉球 1.562pt
2016 富山 1.633pt
(2015 鳥取 1.388pt)
(2014 相模原 1.303pt)
2015,2014はチーム数少ないのとレギュレーションが異なる為含まずに2024〜2016の勝点を平均すると、
1.562pt
プレーオフには試合数×1.5pt必要とよく言われてるけど、
データ上では最低でも1.6pt、確実なのは1.8pt必要。
となると最低でも60〜61pt、確実なら68pt必要になるね。
今年は6位チームが1試合平均勝点1.5pt下回ることは無さそうだし。
栃木が60pt代に乗せるのは前提として、FC大阪、奈良、宮崎あたりどこかが失速するのを祈るのみだね。
特にFC大阪が直近9試合のペースで行ってくれれば捲れるわ
しかし残り12試合で25pt以上は優勝チーム並みで大変だなあ(笑)