148434☆県南 2021/05/16 13:04 (iPhone ios14.4.2)
補強の優先順位はCB、FW、SB、DMF、GK、 の順。場合によっては監督やコーチングスタッフの入れ替えの準備も必要。合わない選手を放出するのもチームマネージメント上大切。
早くて高くて強いCBと前線から追えるFW。アップダウン激しく出来るSB。3枚は最低でも欲しい。夏の補強が残留のカギを握る。落ちたら数億減収なんだから、夏にかける数千万なんて安い。債務超過にならない数千万レベルの赤字は後の数年の収益とのバランスをみて、許容していい。コロナ禍で2回目の降格、来年のJ3のリーグを考えたら、今年落ちるダメージは前回の比じゃない。もっと苦しい未来が待ち受ける。なんとしてもJ2残留。
148425☆県南 2021/05/16 12:15 (iPhone ios14.4.2)
そもそもの認識や見解が違う人もいるので、自分なりの意見を書かせてもらいます。栃木の今までの流れを見るに、一番合っているのがハイプレスからのストーミングサッカー。てかそれ以外で勝ち点を積んでいける姿が見えない。重心を低くして守るサッカー(昨日の琉球戦)のようなサンドバック状態では今後厳しい。
タサッカーは2019年の悪夢のサンドバックサッカー、2020年のハイプレスサッカー、重心がまるで違うサッカーをやっていて、2021年はその両方が出て来てる。
原因は選手の質が違って勝てていないから。選手個々の質以外の細部に目を向けると、コンディションやそもそもの走力、コンパクトさ、コーチング、一体感。際の勝負強さどれも昨年に比べ劣っていてる。
補強のウインドが開ていない今の段階では方針自体は継続するのがベター。その中で何から手をつけるか?守備面の改善から入るのがセオリー。セットプレーやサイドからのクロスボール、ペナ外からのシュート、前線からの追い込み。どれもこれも足りていないけど、出来る限り相手をゴールから遠ざける為の守備をしつこいほど確認していこう。一度に全部は出来ない。
去年最後の方は相手に対策されたと言う意見もあるけど、勝ち点ペースは落ちてないんだよね。今は相手の対策の前に自分らのミスで勝ち点を落としている側面のがはるかに大きい。