過去ログ倉庫
379680☆ああ 2025/12/03 08:40 (iOS18.7)
なんかレンタルばかり獲得しても積み上げないって批判するけどさ、結局完全で獲った選手も出てくならレンタルで良くね?
返信超いいね順📈超勢い

379679☆ナス 2025/12/03 08:40 (iOS18.6.2)
報告会の設営って最終節の結果が出る前にやらなきゃ間に合わないよね。スポンサー、知事、市長さんらを招待してるので。仮にPOに行ってたら激励会みたいにする予定だったんかな?
返信超いいね順📈超勢い

379678☆ああ 2025/12/03 08:13 (iOS18.7)
>>379674 小林、盛岡満了じゃなかった?
返信超いいね順📈超勢い

379677☆ああ 2025/12/03 08:03 (iOS18.6)
来年の補強ポイントは全ポジションだけど
今年重要必須だったポジションGKはちゃんとした
正GK候補見つけないとな川ちゃんはいい時はいいけど悪い時は本当悪いから調子の波が激しい
返信超いいね順📈超勢い

379676☆ああ 2025/12/03 07:53 (Android)
何だかんだ言われても、のらりくらりうやみにしていつの間にか自分のペースに持ち込んでしまうところが今の社長の才能ですね
返信超いいね順📈超勢い

379675☆ああ 2025/12/03 07:48 (iOS18.6)
>>379672
皆んな移籍しそうだが残せるとしても川ちゃん
ウチコーぐらいな気がするけどな
J3残留となると川名とかは移籍しそうだし
返信超いいね順📈超勢い

379674☆ああ 2025/12/03 07:45 (Android)
>>379665
権田神戸だし小林も海外のどっかでやってるしw
返信超いいね順📈超勢い

379673☆ああ  2025/12/03 07:43 (Android)
そこを残した上で、より即戦力を取ってくるのが補強。たぶん無理だろうけど。
返信超いいね順📈超勢い

379672☆ああ 2025/12/03 07:40 (Android)
男性
まずは中野、川名、青島、岩アを残せるかがキーポイントだな。更に内田や川ちゃんも含めて残せたらある程度の骨格はできる。だけど全ロス近いとまたゼロからスタートで地獄。
返信超いいね順📈超勢い

379671☆ああ 2025/12/03 07:29 (iOS18.6)
今回のJ3からの満了選手でも全然スタメンとか張れる選手いっぱいいそうだよな
返信超いいね順📈超勢い

379670☆ああ 2025/12/03 07:26 (iOS26.1)
カスタムもしてないAI駄文長々と貼るなよ
掲示板くらい自分の言葉で喋ろ
返信超いいね順📈超勢い

379669☆ああ 2025/12/03 07:26 (Android)
相模原の高木彰人もいいな!
返信超いいね順📈超勢い

379668☆ああ 2025/12/03 03:38 (Chrome)
3-4-2-1がダメというか、そもそも本職のSBいないと4バックできない
福森くらいでしょ。他のクラブも似た理由、SBの層が日本は薄いんだよ
返信超いいね順📈超勢い

379667☆ああ 2025/12/03 02:05 (iOS18.6)
太田が抜けた穴のピースにグレイソンとかまじハマりそうな気がしてんだけど自分だけか
返信超いいね順📈超勢い

379666☆えーあいさん 2025/12/03 01:32 (iOS18.7)
今季J3で栃木SCが低迷したのは何故か?
いい問い。今季(2025年シーズンも含めて)の 栃木SC が 明治安田J3リーグ で低迷した理由について、複数の要因が報じられています。主なものを整理すると次のようになります。
🔎 主な「低迷」の原因
・得点力の不足
クラブ側も、シーズン前半終了時点で「得点面での課題が響き、勝点を思うように積み重ねることができず」と認めていました。
つまり、チャンスを形にする決定力の低さや、攻撃の組み立ての不安定さが勝敗に直結した可能性が高い。
・シーズン目標とのギャップとメンタル的な重圧
当初は「J3優勝 → J2自動昇格」を目標に据えていたため、その高い目標設定がプレーやメンタルにプレッシャーとしてのしかかった可能性があります。
シーズン途中で「目標の見直し」をクラブが発表するに至った、という点も、このギャップの大きさを物語っています。

・指揮官の交代とチームの再建過程
今季は前監督から交代した上で戦いが始まり、体制の安定や戦術の浸透が難しかった可能性。実際、最終的にシーズン終了後に監督の退任が発表されています。
そうした「立て直し」のタイミングの難しさが、チーム力の十分な発揮を阻んだと考えられます。

・J3降格からの移行とチームの再構築の困難さ
昨シーズンまでJ2にいたクラブへの降格から、メンバー構成や士気、クラブの持つ“勢い”などが影響を受け、「元のレベル」への即時復帰は容易ではなかった。
また選手の入れ替えや連携の再構築など、内部の調整が追いつかなかった可能性があります。

⚠️ 「惜しかった」部分 — 紙一重の差
とはいえ、完全に低迷、というわけでもなく、チームは最後まで昇格圏を“ぎりぎり”追いかけた面もあります。
シーズン最終的には7位で終わり、昇格プレーオフ圏の6位との勝ち点差は「1」。非常に惜しい差でした。
シーズン後半、チーム・スタッフが準備を整えて奮闘した時期もあったと、当時の監督も言及しています。

🎯 総合評価:目標と現実のギャップ + 環境の変化 + 決定力不足
まとめると、栃木SCの「今季の低迷」は――
昇格という高い目標を掲げたプレッシャー
降格後の立て直し過程におけるチームと組織の混乱
得点力/決定力不足
といった複数要因が重なった結果、わずかな差で目標を逃す、という「惜敗」のシーズンだった、というのが妥当な分析だと思います。

もしよければ、データ(得点/失点/シュート数/決定率など) を元に「もっと定量的な分析」もできます。
それだと「なぜ勝てなかったか」がよりクリアに見えると思いますが、やりましょうか?
返信超いいね順📈超勢い

前へ次へ
↩TOPに戻る