96904☆ああ 2019/06/11 05:04 (SO-03K)
守備は、やっと標準。攻撃はどのシステムにしてもまだまだ。
シーズン始めは相手とシステムずらしてギャップをついて攻撃しようとしてたけども、それだとプレスもかからず、反対にギャップをつかれまくって最終ラインも突破され、失点を重ねた。
今は、相手とシステム合わせて守備ではめて、自分達の攻撃に移れるはずの奪いかたはできるようになった。ただ、奪った直後に近くに相手の選手がいるので、突破できる選手が限られているので、同サイドに味方の選手の距離を縮めて複数で突破してる。
本当はそこからサイドチェンジ(千葉戦はけっこうできてた。)をして、さらに折り返したり、もしくは、手数をかけずに攻めきったりしたいのだが、ゴール前に人が少ない。
ボール奪ってサイドチェンジした選手が中に入ってWBがその外側まであがるとか、ボランチがあがってそこにパスして、ミドル狙うとかゴールまでのデザインが少ない。サイドで奪い合いやってる間に、もしくは、パスで手数かけてる間にDF整えられてる。
枝村選手は、守備で気をきかせて、その後、機をみてあがったり、ミドルを狙ってみたり、攻撃の形作りの中でも重要そう。
ミドルシュートとゴール前、バイタルエリアでのプレーも増えないと、サイドのみケアしてればいいから、相手は守るの楽だよね。