188515☆ああ 2019/03/01 01:07 (Chrome)
男性
大分銀行ドームの歴史が終わりました。
大分銀行様、ネーミングライツ契約、肩スポンサーとして、また、一番苦しい時につなぎ融資、県、商工会議所、投資会社などとの
経済的な支援体制において、中心的な役割を果たしていただきありがとうございました。今、トリニータがあること、我々が感動を共有できること、
いろんな方々の支えがあってこそを決して忘れません。
大分銀行様がネーミングライツを取得した2010年は前取得者の九州石油、スポンサーのマルハン、フロンテック、オメガ、ジョイフルなどが、
相次いで撤退し、存続の危機に直面している時でした。本来、裏方稼業の銀行をして、全面から支援していただきました。銀行の使命との微妙な問題を
抱えならも、絶妙なバランスと支援体制でもって最大限の対応していただいたと記憶しております。
その銀行が再び、裏方稼業に戻るということは、考え様によっては、一時の危機から脱し、トリニータの経営の健全化が進んでいる証であると感じて
おります。苦難の一時期を支えていただきありがとうございました。今後は、引き続き側面からのご支援をお願いいたします。グッジョブ大分銀行!
長文失礼しました。