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491☆ふぉるj 2018/01/20 23:28 (Firefox)
デウロさん、こちらこそ興味ある話題を振っていただきありがとうございます。
オランダとバルサの並びは8番と6番の規則性が崩れてるとか
イングランドとイタリアの8番と4番は8番のほうが攻撃的だとか
最終ラインの並びが同じ南米でも国によって違うのが面白いですよね。
ブラジルだと6、3、4、2でアルゼンチンだと3、6、4、2みたいな

>個人的にはリヴァウドは「ブラジルの10番タイプ」ではないと思うなぁ。

これは興味あるので話をうかがいたいのですが10番でないなら11番ですかね?
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490☆デウロ 2018/01/20 16:35 (605SH)
ふぉるjさん、またもや相手して頂き、有り難うございます。

私の考えとしては、10番に関してはプレーエリアは中だと思います。スタート位置は関係なく、中で決定的な仕事が出来る選手が10番かなと(多少、前後の差はあれど)。
2番は右、7番も右、11番は左、10番は中。
国や地域によって、「サッカーの変化の仕方」は違いますし、絶対的に当てはめる事は出来ませんが、傾向として「イングランドやイタリアは10番はFW」という感覚がそれなりに有るのかも、と思いました。

ちなみに「中盤の底」の場合、バルサだと「4番」、アルゼンチンは「5番」、オランダ(4-3-3)は「6番」ですし、10番に関しても、ブラジルとイングランドでは感覚が違うと思います。

個人的にはリヴァウドは「ブラジルの10番タイプ」ではないと思うなぁ。
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