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642☆デウロ 2019/02/16 19:45 (605SH)
最近、ご無沙汰じゃないですか?
本田圭佑が、多くの選手(日本人に限らず)の「欧州への入り口」となるように選んだSVホルン。現状を知る為に、公式サイトのメンバー表を見てみましたが、現在所属してる日本人は1人(FW)だけ?
日本人にとっての「欧州への入り口」の座は、完全にシントトロイデンに持っていかれたな・・・
2部残留も厳しそうだし、今後どうなるのか。
出来れば1部に昇格して、ベルギーとオーストリアの両面から、欧州に攻め込めるようにして欲しいんだけどな。

頑張れ!SVホルン!
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641☆デウロ 2019/02/16 19:00 (605SH)
どうなりますかね?
さて、その疑わしきスペインのスポーツ紙の1つである、ムンド・デポルティーボのネット記事に、バルサBの監督のインタビューが載っていました。

インタビューによると、今のバルサBは、ほとんどが19才で、チーム全体の80%がカンテラ出身だそうです(バルサBはセカンドチームであり、本来はカンテラに含まれない)。
さらに、監督は昇格よりも育成を重視しているようで、昇格は「ついでに出来れば良い」くらいに考えてるみたいです(現在バルサBは、いわゆる3部(2部B)に所属。スペインは、2部が2つに分かれており、2部Aと2部Bがある)。

となると、久保がバルサに戻る為には、良い状況ではないですかね?まあ、バルサに戻るのが久保にとって良いかどうかは、わかりませんが・・・
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640☆デウロ 2019/02/16 18:27 (605SH)
まあ、スペインだけじゃないけどね
スペインでは、「マフラーのジャーナリスト(ジャーナリズムだったかな?)」とか言う言葉がありまして、 記事の客観性や公平性どころか、真偽よりも「贔屓チームの応援」を優先する記者(記事)が普通に存在するみたいです。

「マフラーのジャーナリスト」はジャーナリズムなのか?、と問題になったりもしてるみたいなのですが、彼らの主張の一例として、「書いた人(記者)、売った人(新聞社)、買った人(読者)が幸せであれば、それで良いじゃん」みたいな事を言ってたりします。

スペインのスポーツジャーナリストであるトニ・パディージャも、スペインのスポーツジャーナリズムの質の低さを指摘しています。なので、スペインのスポーツ新聞の記事(もちろん全てではない)については、話半分で受け止めた方が良いでしょう。

ちなみに、ムンド・デポルティーボとスポルトはバルサ寄り、アスとマルカはマドリー寄りとなっており、さらに地方版(その地方のクラブの情報をメインに取り扱う)を発行してたりもします。
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