716☆るるる 2021/01/21 21:53 (iPhone ios14.3)
来季は総取っ替えに近いような戦力となりますが、確かに2020年度の成績では選手の評価は厳しいものにならざるを得ず、ここは将来性を買って若手を補充し、選手、チームともゼロから育成し直すという強化方針なんでしょう。
それにしても、國分選手、安藤選手の退団は痛かった。中盤と前線の核が抜けてしまった。でも逆に言うと、結果を出した若手からの「より厳しい世界に身を置き」とか、「もっと成長したい」とか、「チャレンジしたい」等のコメントは、「現状のままでは、、、」の裏返しですから、フロントは待遇面含めチームの魅力を向上させ、総合力のあるチームづくりにより踏み台チームからの脱却を図らなくては。
せっかく青森県民、八戸市民も青森山田で盛り上がっても、プロはこの有様ではジリ貧になってしまいます。
鶏と卵でしょうけど、必要なのは「勝利」。今話題のロングスローを使ってでも、どういう形であっても勝てれば、人もお金も集まってきます。特に、青森県民や八戸市民を惹きつけることのできる資源を活用して。
来季は、選手、監督、フロント一丸となって、「勝利」を目指して頑張ってください。
私も、アップルさんなりああさんなりのおっしゃる通りだと思います。。
715☆アップル 2021/01/21 20:43 (SO-01M)
本州最北の厳しい環境でまだまだサッカーが根付いていない地、そして年俸など色々な条件面で主力選手を引き留めるにはまだまだ難しいところもあるでしょう。
とりあえず暫くの目標はJ2昇格で固定ではないでしょうか。
あと個人的意見ですが、青森山田高をはじめ東北の高校や大学との繋がりを少しずつ作り、卒業後→八戸を経由して上カテゴリーにステップアップしたり、その選手とのトレードで新戦力を強化するなどできれば、費用を抑えつつ上積みできないかな?と思ってます。何より青森出身や青森に縁のある選手が増えれば嬉しいので。