仙台が右サイドバックの緊急補強策として、14日から練習生として合流している韓国人DFキム・テユン(27)の獲得を検討していることが17日、分かった。181センチ、76キロのがっしりとした体格で、右サイドバックとセンターバックをこなす。昨年まで韓国Kリーグの仁川に所属していた。Jリーグの登録期間は閉まっているが現在は無所属のため、獲得することはできる。
ベガルタはDF石川大が3月29日の甲府戦で左アキレス腱(けん)を断裂。MF菅井も負傷を抱えながらプレーしており、右サイドバックの人材が手薄になっている。直近2試合は、本職はボランチのMF武井が務めた。渡辺晋監督(40)は「今は外国人枠も余っているし、けが人が多い。対人プレーなど、しばらく様子を見たい。獲得の可能性はゼロではない」と話した。