新スタジアム
サッカー、モンテディオ山形の
新たなスタジアムの構想について運営会社は「新設する方向で検討しなければならない」として、スタジアムのあり方について検討する学識経験者らの委員会を来月に設置することを決めました。
モンテディオ山形のホームスタジアム、「NDソフトスタジアム山形」をめぐっては、観客席を覆う屋根の面積が狭いことやトイレの数が少ないなどとしてJリーグから改善を求められています。
モンテディオの運営会社はこれに加え、観戦環境の向上などを目的に新たなスタジアムの構想を提案することになり、来月、学識経験者らでつくる検討委員会を発足させることになりました。
会見で、運営会社の高橋節社長は「現在のスタジアムの改修で観戦環境が向上できるのか。作る方向で検討していかなければならないのではないか」と述べ、新設を提案したいとの考えを明らかにしました。
スタジアムをめぐっては、おととし、山形市の市川市長がホームスタジアムを誘致する考えを示したのに対し、天童市側は本拠地の存続を求めていました。
高橋社長は、24日会見で新設する場合の場所については委員会で検討しないとの考えを示したうえで「スタジアムを中心として町を活性化できる案をまとめていきたい」と述べました。
04月24日 18時34分