男性 2015第1回トライアウト
トライアウト後、村上和弘(仙台)のコメント
「今日に関してはやり切った」
こうしてトライアウトで集まってきたのも何かの縁。ひとりひとりがいいプレーをするにはコミュニケーションをとることが大事だし、それは自分のためにもなる。沈んだ気持ちでここに来ても誰もいいことはない。みんな失うものはないので、だったら元気よくやろうということは言いました。
(ゴールを決めたことについて)チームが結果を出すことで個人が評価されるという気持ちでずっとやってきたので、チームとして30分2本のゲームをいかに勝つかというところをみんなで意識していました。(1勝1敗の)引き分けというのはちょっと悔しいですけど、交代を含めて、みんなで励まし合って、それぞれがいいプレーをできたんじゃないかと思います。
(個人としては)自分みたいな選手でも、この年齢(34歳)までやらせてもらえたというのは財産だと思っているので、そういうところをピッチに立った時に11人の1人としてどれだけ表現できるかというのを常に意識してやってきました。今までやってきた積み重ねが今日あるものだと思うし、特別(個人として)「これは」というのはないですね。
昨日、チームのスポンサーパーティーがあって欠席させてもらったんですけど、何人かの選手から「がんばれ」というメッセージをもらいました。チームはまだ天皇杯が残っているので、もちろん試合に出て貢献したいです。帰ってからもまた練習はあるので。
(トライアウトは)せっかくの機会だし、まだ自分はこれだけのことができるという意思表示と表現をするのが大前提なので「仙台の村上というのはこんな選手だよ」というのはある程度、自分の中では表現できたと思う。今日に関してはやり切ったと思っています。
スポーツナビより