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265829☆一瀉千里☆■ 2020/07/16 23:39 (SH-01L)
藤原優大君。木山監督だったらストロングを最大限に活かしてくれるのではないだろうか、、至極残念無念。｡。
265828☆ああ 2020/07/16 23:22 (602ZT)
河北朝刊
今朝の河北で木山監督の斬新な選手起用がべた褒めされていました。タイトな日程の続く今シーズンには間違いなく後半戦のアドバンテージとなることでしょう。
ただ、昨年まで夏場の連戦でも出っぱなしだった選手が、監督の交代と共に出場機会がなくなるのは、とても寂しい。
265827☆ああ 2020/07/16 22:33 (iPhone ios13.4.1)
立ってはいけない件
本日のオフィシャル・Jリーグからの禁止事項を確認しました。
=6.観戦時の座席移動は禁止です。間隔を空けずに座る、スタンド前方へ移動して選手に声をかける、周囲のファンの方々とハイタッチなどはできません。購入した座席で、着席してご観戦ください。=
平時のサポ自のように立ち見は禁止、試合中は着席して観戦すること、という内容です。ただゴールネットを揺らした瞬間に立ち上がってしまうのは致し方ない状況で、ハイタッチ無しに速やかに着席すれば問題ないと思います。
と私は解釈しました。
265826☆横浜在住 2020/07/16 21:18 (MAR-LX2J)
浦和加入の藤原優大、仙台で知ったＪ魅力／こんな人。
なぜベガルタは採らなかったのか?
採れなかったのか？
残念ですね…
藤原の聖地は、実はJ1仙台の本拠ユアテックスタジアムだった。3歳から父大輔さん（43）に連れられ、新幹線でJリーグ観戦に向かうことが最高の楽しみ。「ユアスタでJリーグの魅力を知ったし、プロになる夢が抱けたスタジアム。両親には感謝したい」。小学生のリベロ津軽SC時代は攻撃的な選手。背番号10を付けたMF梁勇基（38、現鳥栖）が憧れのスターだった。「実際にプロになる夢がかなって、もしかしたら梁選手とマッチアップ出来るかもしれない。夢舞台でまだ想像できないけれど、ボールを絶対に奪いに行きたいし負けない」。少年のようにはしゃいだ。
父も熱狂的な仙台サポーターだ。
265825☆ﾎﾙﾍ ﾏﾙﾃｨﾈｽ 2020/07/16 20:01 (SHV44)
マスクしてたら指笛はできない？ 簡単にできますね
してたら通報しますが
指笛は元々邪魔です
265824☆ひろ 2020/07/16 19:45 (SH-M05)
宮城もこの頃、感染者が出ているので心配です。
明日のその「重大なメッセージ」がとても気になります。毎日コロナの事で憂鬱になりますが、私達も一人一人が意識して増えない様にしたいですね。
早くコロナが消滅して欲しい。(´・ω・`)
265823☆ああ■ ■ 2020/07/16 19:18 (iPhone ios13.5.1)
第二波きたなこれ。
観客入れていいのか疑問だな。
来月から数増やすのは無理っぽい。
265822☆ああ 2020/07/16 19:07 (iPhone ios13.5.1)
明日、仙台市長と県知事がコロナに関して重大なメッセージを発するらしいから状況が変わるかもしれないね。
265821☆げん 2020/07/16 18:57 (SOV40)
ゴールしたら反射で立ち上がってしまいそう。
できるかなあ。
265820☆ああ 2020/07/16 18:32 (iPhone ios13.5.1)
指笛が消えたのは、常時マスクをしておかないければならなくなったからでしょう。
265819☆ベガ 2020/07/16 17:51 (SC-04J)
指笛やめましょうね。
265818☆やす 2020/07/16 17:44 (SC-02M)
難しい上にマスクしてたら指笛出来ないので除外したとか？まぁそんなはずないけど
265817☆ああ 2020/07/16 17:35 (SHV42)
応援禁止事項？
本日、札幌戦での応援に関し、ベカルタオフィシャルからの案内で、禁止事項になっていた「指笛」が除外されていた。
埼玉スタジアムで大問題となり、昨日浦和球団から謝罪声明まで出ていたのに、本日のベカルタからの案内が間違いでなければ、規制が難しいとの判断で、Ｊリーグが解禁したのでしょうか？。
もし、OKなら声が出せないだけに、指笛を吹くサポがユアスタでも多数出そう。(自分も吹けるけど自粛しますが)
265816☆一瀉千里☆■ 2020/07/16 17:21 (SH-01L)
都内で感染者が増えてますがどう思いますか？て、都内の若者にインタビューしてる映像見て「えー恐い」マスク付けてない貴女達が恐いわ、思った。
265815☆一瀉千里☆■ 2020/07/16 17:17 (SH-01L)
田村直也さんの記事読んで、そうそう、とか、そう云う見解で見ると又違ったサッカーの見方があるのか、と気付いたりサッカーは深い｡
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