サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台(仙台市)は7日、仙台市内で臨時取締役会を開き、仙台市スポーツ振興事業団常務理事兼事務局長の清水義明氏(63)が取締役に新任する人事を内定した。常勤取締役に就き、新社長に内定しているベガルタ仙台・市民後援会理事長の佐々木知広氏(64)を支える。14日の臨時取締役会と臨時株主総会で正式決定する。
清水氏は1980年に旧泉市役所入り。仙台市との合併後はスポーツ振興課長や健康教育課長を歴任し、2018年から現職。
取締役会では、もう1人の新任取締役も内定した。正式決定に向け、所属先と最終調整が進んでいる。
丹治祥庸強化育成本部長(48)の退任も承認された。所属選手の不祥事やリーグ最下位に低迷しているチーム成績を踏まえた。担当業務は竹村栄哉強化部長(47)が引き継ぐ。丹治氏は08〜14年に強化部長を務めた後にJ2長崎へ移り、仙台に復帰した17年から現職。