395127☆ああ 2022/06/15 10:55 (SH-01M)
>>395117
長谷川が低いポジションまで降りてくるのは、野津田の不在というよりは、この真ん中のCBの持ち上がりがなくなって、両ボランチが低いポジションを取らざるを得ない結果だと思う
どう長谷川を生かすか(というか、攻撃に厚みを持たせるか)を考えたら、可変が無理と判断したなら次の策を授けて、指導しないとダメでしょ
前線についても同じ
去年の泉澤の使い方にしても、前のサイドにはらせて、インナーラップは荒木に取らせる戦術や、得点力を期待して中に走らせ、大外を荒木に走らせる戦術など、伊藤監督はそのあたりの指示が明確だった
達磨さんは選手任せが過ぎるんだよね
395126☆ああ 2022/06/15 10:48 (SH-01M)
>>395117
昨シーズンも当初は、真ん中のCBが攻撃時にボランチを押し上げる高さまでポジションを変えるシステムは、臣しかできず、新井のときは左右のスライドで、左右のCBを前に出す可変だった
後半になってようやく新井もボランチの間の相手からすると中途半端で嫌なポジションを取れるようになった
それに合わせて、ラインコントロールも攻撃的に指示できるようになった
監督が可変のメリット、なぜ可変をするのかを理解して、林田などに植え付けていれば、そろそろ移行できるころだったが、いまの監督は可変の意義を全く理解できていないのだろう