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656285☆ああ 2024/07/11 18:00 (iOS17.5.1)
>>656282
今津の魅力はわかるけどここまでフルで戦ってきたわけだし、最近のパフォーマンスはお世辞にも良いとは言えないから少し休んでもいいと思うわ、、、
中2日の関口よりは良いかもだけど。
656284☆ああ 2024/07/11 17:59 (Android)
メンタルがやられてる時は何やっても上手くいかないから一度外から見て冷静になった方がいいよ今津は。
温情で起用しても彼のためにならない。休養が必要。
656283☆ああ 2024/07/11 17:58 (iOS17.5.1)
個人的に今津は右なら良いような気もするけどね
真ん中は林田がかなり良かったから悩ましいけど、左はマンシャかソンティー安定だな
656282☆ああ 2024/07/11 17:56 (iOS16.7.8)
私は今津選手を長崎戦から外す必要はないと考えています。
彼の対人でのアグレッシブなチャレンジや空中戦での強さは、やはりチームにとって大きな魅力です。
ビルドアップ能力が不足しているという意見もありますが、それは今津選手個人の問題ではなく、今のチーム全体の課題だと思います。実際、徳島戦もセレッソ戦で連続して、ビルドアップ時にパスミスが発生し、失点してしまったのはチーム全体の課題を示していると思います。
このようなミスは、どの選手にもミスが起こり得る状況ですので、この点はチーム全体で解消すべきだと感じます。また、現状では、出場できる右利きの本職センターバックは今津選手と臣選手のみですので、今津選手の存在は重要だと考えます。
そのため、私は長崎戦でも今津選手をスタメンで起用しても問題ないと思います！
というか、古巣で燃えていると思いますし、今津選手には期待しています！！
656281☆ああ 2024/07/11 17:50 (iOS17.5.1)
孫、マンシャは跳ね返せる繋げるが当たり前にできて逆に困惑した。今津は一回休んで備えといてくれ。
656280☆ああ 2024/07/11 17:47 (Android)
長崎戦、今津は外した方がいいと思う。
彼がいるとライン低くなるし、ビルドアップ能力がないから雑に蹴り出して相手ボールに、そして防戦一方に。
656279☆ああ 2024/07/11 17:46 (iOS17.5.1)
孫、マンシャのビルドアップの安定感見るとシーズン序盤に繋ぐのを諦めなければいけなかった篠田さんの苦悩がわかるな。
守備の構造などかなり問題はあったけどあれだけ離脱してしまうとシーズン前に用意してた引き出し使えなくてよりシンプルにってのは想像できる。
656278☆ああ 2024/07/11 17:34 (iOS17.5.1)
みんな大塚監督の頭はたきすぎだって！🤭
656277☆ああ 2024/07/11 17:34 (Android)
中山ブレークで
来年は海外進出や！
656276☆ああ 2024/07/11 17:29 (iOS16.7.8)
>>656275
ほんとそれです！
過度な期待は禁物ですが、この短期間で、これだけ大幅な修正を加えたことは評価されて然るべきだと思います。
もちろん、対策されてからが本番ですが、それにしても、現実の大塚監督は素晴らしいです！
656275☆ああ 2024/07/11 17:27 (iOS17.5)
評価早いとかはあるとは思うが
明らかに見ていて違うから期待感がダンチ。
656274☆ああ 2024/07/11 17:22 (iOS17.5)
>>656247
中山やない？中山一択個人的には
656273☆ああ 2024/07/11 17:22 (iOS17.5.1)
自分も監督評価はまだ早いかと。数試合して、相手に対策されてからかな。今の所いい感じなのは認める！
656272☆ああ 2024/07/11 17:00 (iOS16.7.8)
宮崎選手のストロングポイントと起用法
個人的な意見ですが、宮崎選手はサイドよりも中央寄りの位置でプレーする方得意な印象があります。
宮崎選手は、サイドで仕掛けるよりも、シャドーの位置から1トップの選手と連携してフィニッシュまで持ち込む動きや、中央寄りの位置からのミドルシュート、DFの背後への抜け出しが得意だと思います。
伊藤監督時代にはそのようなプレーで輝いていましたが、吉田監督や篠田監督の時代からサイドでのプレーが多くなり、持ち味を発揮しにくくなっているように感じます。
ただ、ウイングバックやサイドハーフ、ウイングも卒なくこなせる点も宮崎選手の魅力でもあります。
怪我人が戻ってきてスタメンのオプションが増えている今、大塚監督が選手の特性を最大限に活かす起用法を期待しています！！
656271☆ああ 2024/07/11 16:39 (iOS16.7.8)
>>656267
大塚監督は、守備時にはダブルボランチ（5-4-1）（3-4-2-1）、攻撃時には状況に応じてアンカー（4-3-3気味）を採用していますね。
試合状況に応じて、選手たちが流動的に最適なポジションを取るように指示している点が素晴らしいです。
さらに、ポジションに縛りつけすぎず、選手たちの直感を尊重して、自由度高くプレーさせている印象もあります。そのため、選手たちは自然な動きでプレーできているよつに思います！
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