No.775641
過去20年を振り返っても、ここまで前線の駒が揃わないシーズンはなかったのではないでしょうか。
その前提を踏まえても、大塚監督には課題があります。堅い守備を保つための構築やメンバー選定は成果を出している一方、連動性のある攻撃の構築は物足りなさを感じます。
「1トップか2トップか」「3バックか4バックか」といった単純な布陣の問題ではなく、どのシステムでも連動した攻撃を形にできていないことが、今季の課題だと思います。
とはいえ、予算規模を考えれば現状は平均的な成果を出しているとも言えます。
特に、堅守とセットプレーのバリエーションは今季のヴァンフォーレの強みです。エンタメ性は控えめでも、この強みを活かしてクリーンシートで勝ち点を積み上げれば、プレーオフ進出の可能性は十分あるはずです。
まだ試合数は残っていますし、後半戦はここまでわずか1敗。最後までプレーオフ圏を目指して、応援します!