806924☆ああ 2025/12/05 11:37 (iOS18.6.2)
これまで外国人に回してきた資金をスタッフ側に回す。
その分、選手層は大卒や他クラブで燻る若手を中心にして、走る、闘うをコンセプトにしたチームづくりを進める。
スタッフ側は、このコンセプトを実現できる若手を見極めることができるGMを、経営と切り離した機能として配置。
指導者は走る、闘うをベースにエンターテイメント性のあるチーム、ゲーム作りを行える人材を登用。
スター選手はいないけど、観てて楽しく、必死に闘う我が街の選手たちをサポートしたくなるようなクラブに生まれ変わらせる。
若手主体のコンセプトだからこそ有望な若手が集まりやすい環境になり、ステップアップ移籍があったとしても次の有望株が入ってくる好循環(新陳代謝)が生まれる。
徐々にチケット収入も増え、選手売却費用>獲得費用という構図を作り、余剰利益で徐々に環境面を整備していく。
更に有望な選手を獲得しやすい環境へ。
ぼくがかんがえるこんごのこうふ笑
勿論異論は認めます笑