9月9日付の『The72』に掲載された、バーミンガム・シティにおける藤本寛也選手の去就に関する記事の要旨は以下の通りです。
チームの方針
世界中のいくつかの移籍市場がまだ開いているものの、バーミンガム・シティ側には今のところ藤本選手を放出する意図はなく、少なくとも1月(冬の移籍市場)まではチームに留めておく方針である。
クリス・デイビス監督のコメント
指揮官であるクリス・デイビス監督は「私はカヤマ(藤本)が好きだ。彼は本当に優れたチームプレイヤーだが、公式戦で大きなインパクトを残せていないのは確かだ。チームの一員として自信を持たせることが狙いだったが、もし彼が移籍を必要と感じているのであれば、もちろんそれをサポートするつもりだった。しかし、現時点では彼は我々とともにあり、チームに残留させる計画だ」と述べている。
チーム内の現状
中盤にはライバルが多く出場機会が限られているものの、ユーティリティ性を持つ藤本選手は、過密日程を戦うチームのスクワッドの層を厚くするバックアッパー(戦力)として引き続き計算されている。
この方針を変えさせるなら、少なくとも数億規模の移籍金が必要な気がするのだが。