男性 32歳 まだシーズンは終わっていない
次節、最終節のアウェイ浦和戦。
そして天皇杯で再び浦和戦。
まだ、今年のヴィッセルは終わっていない。
天皇杯を戴冠することを本気で期待するほど、夢見がちではないが、最後の最後まで応援したいとは、思っている。
今のメンバーで、今期のメンバーで、
イケるところまで行って欲しいし、
そこでどこまでやり切れたか、やり残したかこそが、来季へのスタートラインになるはず。
来季の人員をどーするかは、それからだって良いじゃないか、と語るのは些か暑苦しいだろうか。
仮にウヨンが、天皇杯浦和戦で、決勝ゴールをフリーキックであげたのなら、多くのサポーターの声色は変わるはず。
誰だってそうなりえるのではないだろうか。
一喜一憂することが、サポーターの権利、いや魅力でもある。
ただ、神戸というチームの性質として、チームが優先され選手が蔑ろにされる傾向が強い。
それは、てっきり敏腕三木谷氏を筆頭にフロントばかりかと思っていたが、いやはやサポーターもそれに近いのではないだろうか。
宿敵である、大阪の掲示板を見たが、
宇佐美の動向を除けば、誰が欲しいとか誰が要らぬなど、そんな語り口はほとんどない。
これを見ていると、皮肉にも、神戸サポーターの多くが三木谷化しているとも言えなくはない。
神戸という地に、限られた選手生命の中で、時間を割いてくれた一人一人の選手たちに、もっと愛情を注ごうではないか。
その思いのカタチは人それぞれかもしれない。
私は、最後まで、今の神戸、今期のメンバーでの神戸を、応援したいと思う。