オンラインで開催された就任会見で、ロティーナ監督はまず「チャンスを与えてくれた」クラブに感謝を述べ、下位に低迷する状況の改善に意欲を示した。
ロティーナ
「まずお伝えしたいのは、このチャンスを与えていただいて本当に喜んでいるということです。会長、強化部をはじめ、自分がこのクラブを指揮するのに適任だと判断してくださったステークホルダーの皆さんに感謝したいです。いまこのタイミングでヴィッセル神戸に加わることができるというのは、自分はサッカーからもらったプレゼントだと思っています。偉大なクラブ、選手たちと仕事ができることは喜ばしいことです。
確かに状況は、ファン方々やクラブが想像していたものとは違うものかもしれないですが、自分にとってはこの偉大なファンとクラブのもとで仕事ができるワクワク感があります。
戦術的なところはこれからやり込んでいければと思いますが、まず重要だと思っているのは、ロッカールーム、そしてクラブを形成するスタッフとファンが一体になって雰囲気をつくっていくことだと思っています。全員で団結していい雰囲気を作り出すことができれば、より簡単な形で結果はこちらに転がり込んでくると考えています」