724238☆ああ 2024/04/17 20:21 (Safari)
「サッカー選手ってお金持ってると思われがちですけど、プレー時間をクリアしないとサッカー選手って言えないくらいの金額」と槙野氏。「今のJリーグでは、例えば(契約時に年間)450分というプレー時間を与えられ、それをクリアしないと上限480万円の壁を超えられない」と説明し、「だから若手選手の最初の目標は、試合に出てこのリミッターを外すこと」と語った。
また「選手によっては試合数で契約が決まってる。例えば、今季10試合以上出たら来季契約を自動更新できる、とか」といい、「チームとしては、あと1試合出場させるとその選手と自動更新しなきゃいけない、となってストップかけることも全然ある。突然ピタッと出られなくなる選手は“うわ、そういうことか”と(契約終了を悟る)」と、シビアな世界であることを明かした。
試合に勝ちながらも若手の給料のマネジメントするよっさん流石だよ、、、