フィンク監督2年目と似ていますね。
フィンク監督就任後たしか公式戦8連勝ぐらいして、川崎や鹿島も圧倒して天皇杯優勝達成。
翌年ACLあるにもかかわらず補強が十分にされず、試合では小田佐々木郷家など若手が積極的に利用されていたイメージです。
バルサ化の達成のため補強が控えめで若手起用が増えてたのかなと、今はおもいます。
その後から現在ですが、
フィンク時代はリーグでは降格までとはいきませんが、序盤なかなか勝ち点が積み上げられずスタートダッシュ失敗。
フィンクは結局本人の意向という理由で退任されました。
次にアツ監督となり、序盤はビッグネーム&大迫武藤獲得で勝ち点は拾えましたが、サッカーの内容はガラリと変わり、2022年は怪我人も続出し残留争いとなりました。
吉田監督になり奇跡の残留からリーグ2連覇。
しかし吉田時代では選手の固定も多くスタメンの平均年齢は高めで若手の起用は控えめでした。
これでは目指しているバルサ化は進まないので、勝ち点が拾えなくなり優勝争いから脱落したタイミングでフロントは監督交代を決意。
そして今ですが、スカッドを見るとやはりチームは"バルサ化"(下部組織からの充実)は諦めていない模様。
吉田サッカーでクラブに箔が付き、力を入れてきた下部組織の若手たちも熟成してきた頃。
ここで生え抜きにチャンスを与え、バルサ化の最終フェーズを試したいのだと思います。
となると若手の出場時間の確保はしたいし補強はなかなかされないでしょう。
三木谷さんのいう耐え時ということですかね。
2030年から生え抜き+ビッグネームのチームで圧倒すると社長が言っていますが、この頃は今の若手がトップに馴染んできて脂が乗ってくる頃。
それまでは積極的な生え抜き起用の補強控えめな運営になりそうです。
スキッベの契約が一年なのも気になります。
たしかスキッベが決まるまでイニエスタがフリーでした。
スキッベ決まる頃にイニエスタも別チームで監督就任。
イニエスタが今も関係を持っていることを考えると、神戸はどこかのタイミングでイニエスタを監督やコーチとして戻したいのか?という気もします。
イニエスタフロント+生え抜き+ビッグネームの、ガチバルサが2030年頃に誕生するのかなと妄想を膨らませてしまいます。