86996☆エセ専門家 2019/07/25 00:18 (iPhone ios12.3.1)
続きます
ホームグロウンというと、イングランドプレミアリーグの制度と名前は似とるけど全くの別物。EPLのホームグロウンは英国人選手くらいの意味合いで、外国人枠の対義語みたいなもん。ブンデスリーガのドイツ人枠とほぼ同じ意味合い。
Jリーグのホームグロウンはチャンピオンズリーグのlocally trained playerの概念に近いと思う。
現時点で徳島にとってホームグロウンは関係ないけど、来期昇格できた場合には、ホームグロウンを2人以上登録できなかったらペナルティが生じる(翌シーズンの登録上限のマイナス)。
→ 今シーズン、松本が永井を徳島にレンタルしてるので(J1残留できた場合には)2020シーズンにペナルティを受けることとなる。
以上、間違いあればご指摘ください。
86995☆エセ専門家 2019/07/25 00:17 (iPhone ios12.3.1)
古い話やけど、ガンバは前十字やったパトリックを、ケガ治るまでの間 選手登録せずに契約のみ延長してた。
(エリゼウ懐かしい{emj_ip_0792} あとシシーニョはシーズン終盤、必ずチームの力になってくれると信じとる。はよケガ治ってほしい)
藤原と久米は下部組織に3年以上在籍してるから、A契約だろうとなかろうと、枠の勘定には関係ない(ホームグロウン選手兼A契約枠例外)。
小西は今シーズンのオフまで在籍すると、ホームグロウン選手になる(現時点でガンバだと、ホームグロウン選手兼A契約枠例外)。
表原は徳島県出身なだけで、21歳シーズンまで徳島ヴォルティスで選手登録したことがないので、徳島から見るとホームグロウンでもなんでもない。逆に神戸にとってはホームグロウン選手兼A契約枠例外ということになる。みかんにとってもホームグロウン選手になる(関係あるのは2022シーズンからだろうけど)。