107764☆ああ 2020/03/29 16:00 (Chrome)
3/29(日) 12:07配信 中日スポーツ記事
『サッカーの欧州各国リーグはこのままシーズン終了の恐れ… 来年に今季残り試合を開催する案も浮上』
欧州での新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受け、中断しているサッカーの欧州各国リーグと、欧州カップ戦について、このまま再開せずに終了する可能性が現実味を帯びてきた。
欧州サッカー連盟(UEFA)のチェフェリン会長が「各国リーグの再開時期について5月中旬、6月、6月下旬と3案ある。
しかし、これらが実現しなければ、今季は失われる」と28日付の伊紙レプブリカに語った。
さらに「今季の残り分は、来季の開幕時期から行い、その後来シーズンを行う可能性もある」と新たな対応策を明かした。
同日の英大衆紙デーリーメールは「今季のプレミアリーグはキャンセルの可能性がある」と報じた。
現在、プレミアリーグは4月30日まで中断することが決まっているが、英国全土に外出禁止令が出され、感染拡大の勢いは収まる気配がない。
「現実的に5月1日からの再開は難しく、選手も同意しないだろう」と伝えた。
この一週間の出来事を整理すると、東京2020オリパラは1年程度の延期が確定し、Bリーグも今季全試合中止を早期に決断。
プロ野球選手からも感染者が発生するなど、日本国内スポーツ界でも事態は悪化の一途。
連日の報道を見るにつけ、感染者数が記録更新されている状況がすぐに沈静化するとは思えないし、
他の団体競技に比べ圧倒的に選手人口の多いJリーガーから感染者が出ないとも限らない。
監督、コーチ、スタッフ、スクール・アカデミー生、ボールボーイ、サポートスタッフ、審判員などすべての関係者、我々サポーターも同じ。
どこかでオーバーシュート、クラスター発生がひとたび起こると、今年の再開はあきらめざるを得なくなるかと思う。
頑なに現状での最短日程、5月からの再開を切に願う者であるが、頭の片隅では欧州のような状況にならないかという心配も絶えない。
この先、この記事のように今季を棒に振り、来季開幕からの再開を検討されたとしても、私には何の異論も唱えようがない。
ただ一つ、我がままを言っても許されるならば、
「リカルド監督、岩尾キャプテンほか、全選手契約更新で! お願いだから今年のメンバーでヴォルティスのサッカーを一年通して見せてくれ!」
107761☆アア 2020/03/29 11:32 (iPhone ios13.3)
男性
ひじタッチ
なぜ横浜FC対名古屋のTMが新型コロナ限界体制の中で実施されたのか?もともとは非公開とする予定だったが、と言うニュースの配信がありました。
横浜FCは、DAZNでライブ配信された今回のトレーニングマッチを、単なるチーム強化の試合ではなく、すべてのサッカーファンに勇気と元気を与えるもの、加えて今後リーグが再開するにあたって、『試合運営のベースになるような試合にしたい』と発信いています。
清水と磐田のTMもDAZNでライブ配信されファンやサポーターへサッカーを近づける努力がされています。
ヴォルティスの選手、スタッフの皆様も、延期、再延期を受けてコンディション、モチベーションを作るのが大変な中、SNS等で多くの情報発信等々頑張ってくれているのが、よ〜く分かる(^-^)
ハイタッチではなく、ひじタッチを練習するぞ!