108308☆アア 2020/06/11 20:59 (iPhone ios13.5)
サッカーマガジンWEB の連載では再開後のJリーグで注目すべきチームやポイントなど、見所を紹介していく。連載第1回はJ2の徳島ヴォルティスを取り上げる。
以下記事のさわりの部分です。
徳島ヴォルティスの進化が止まらない。
その象徴が新型のWhirlpool――ワールプール(渦巻き)だ。何しろ、攻守の布陣も人とボールの動きも巻いてナンボ。その流れにまんまと呑み込まれた相手は渦の中に沈んでいく。
(中略)
すべり出しは上々。あとはリーグ戦の再開後に魅力あふれる<新型whirlpool>を存分に機能させればいい。その行き着く先はJ1昇格――。今季のヴォルティスは一味も二味も違うはずだ。
と書いています。
あとは、皆様読んでみて下さい。
嬉しくて嬉しくて、書いてしまいました(^^)!
108307☆ああ 2020/06/11 11:12 (Chrome)
ぶっちゃけ損して得とれの話?
うちの年パス会員の人数は知りませんが、年パス保有者が5,000人以下のクラブにとっては、減収を抑えるには払い戻しが有効な気がします。
うちの年間パスは10試合で元取れますよね。
例えば、今年あとホームで15試合観客動員可なら、私は1.5倍払うのを承知の上その都度チケット買ってでも行きます。たしかに面倒くさいけど。
昨年の快進撃があったから、強気に考えれば5,000人平均で集客できないことはないと思いますが、平日試合が多くなるのが最大の難点。
年パス使えんのやったら行かんわ!って人はそんなに多くないと思うし、寄付する人が多ければ多いほど増収に転じる可能性もある。
ただし10試合以下だったら効果は薄れてしまいます。
要は観客入れて何試合できるか? 曜日問わず5,000人集客できるか? だと思うんです。