11月24日に安達亮ヘッドコーチ、MF神崎大輔の契約満了が発表されて以来、選手、スタッフの契約に関するリリースがない長崎。最大の理由は来季のJ1、J2、J3各チームが確定していなかったということではあるが、水面下ではさまざまな動きが続いている。
クラブはJリーグ全体の傾向を「クラブ間の格差が進んでいく」と考えており、現在、選手やスタッフといったチームだけでなく、増資なども含めたクラブの運営・経営強化へ向けた取り組みを進めている。同時にJリーグクラブとなって4シーズンの間に浮上してきたクラブ運営の問題点の解消にも動いており、週明け以降から多方面での取り組みが、加速度的に動いていくことになる見込みだ。
当然ではあるが、選手たちへの契約更改意思の有無もすでに通知済みで、複数年契約の選手を含めた一部は、帰省しての来季の準備や、クラブ、サポーター向けのスポンサーイベントに出席、高木琢也監督も同様に長崎でシーズン中はなかなかこなすことができないイベント参加などを行っている。