湘南にボロ負けして監督を解任しなかったらドリームスはJ2降格を容認してること確定だね。クラブはカテゴリーよりも財務健全化を優先しているみたいだからJ2に落ちようが、J3に落ちようがクラブが存続さえすればいいと思っているよ。降格すれば今より収益は減るが選手の人件費も減ってスリム化が出来る。現状の選手人件費がJ2中位クラブ並みなのを更に下げてJ3並みにするつもりじゃない。だから社長はサポーターの前に出て来ないし、サポーターとクラブの間に出来た溝を埋めようともしない。監督を解任しないどころか何の発信もない。サガン鳥栖のいいところはドリームス発足時からチーム、フロント、サポーターが一体となって支えて来たのにね。今はチーム、フロント、サポーターがバラバラ。この原因を作ってるのは監督ではなく経営トップの社長である。監督を解任する前に社長は辞任すべきである。