176696☆すなつぶ 2016/12/31 22:34 (iPhone ios10.2)
2016シーズン
大晦日、心静かにサガン鳥栖の2016シーズンを振り返ってみました。

・いきなりの「マガト危機」。刻々と開幕が迫る中、指揮官選定が振り出しに。危機的な状況。
・ハラハラドキドキ、急転直下、土壇場でのマッシモ新監督就任。
・開幕戦、いきなりの「九州ダービー」に勝利!
・ファーストステージは苦戦の連続、降格の危機。
・シーズン中、異例中の異例。9名もの大量移籍にサポーターはヤキモキ‥。
・ホーム東京戦での、まさかまさかの大逆転!「これだから、サガン鳥栖はやめられない!」名言誕生。
・セカンドステージは一転、サガンの快進撃!上位チームを撃破!まさに台風の目に。
・キャプテン、キムミヌ、涙なみだの退団スピーチ、ホーム最終戦での気迫のゴール。
・エース豊田、5年連続15ゴールの大記録の達成ならず‥ しかし、13ゴールでエースの活躍。
・期待の新助っ人! カビル、タハール、待望の来日もコンディション整わず‥。
・サガン鳥栖の功労者、我らがアニキ、「磯さん」「テルさん」の引退。
・守護神、林、サポーターに惜しまれながらの東京移籍。

などなど、今年のサガン鳥栖は、まさにジェットコースターのような1年。

他にも、倖田來未とのコラボや、JR鳥栖駅へのオフィシャルショップ出店など、クラブとしての新しい試みもありました。

シーズンオフになっても、ブッフォン、川島、森重、小林悠と、相次ぐ「ビッグネーム」へのオファーで、常に話題の中心に。
来季に向けてのチーム編成については、年明けてもしばらくは胃の痛い日々が続きそうですね。

でも、何と言っても1番の出来事‥

それは、

みなさんと一緒に無事にJ1、6年目のシーズンを迎えられること。

これこそが、最大の幸せ。


そして、サガン鳥栖の最大のストロングポイント、伝統の「魂のハードワーク」もしっかりとマッシモ体制へと受け継がれていることは頼もしく感じています。



最後に‥

来年も、サガン鳥栖に関わる全ての人に沢山の幸せが訪れますように‥
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