183284☆ああ 2017/02/17 17:16 (iPhone ios10.2.1)
元日本代表GKコーチリカルド・ロペス氏が語る日本人GK
日本のGKには、技術面で欧州のGKが持っているものがなかったりします。
ですから欧州で契約するのはなかなか難しい。
でもレベルはとても高い。私も最初はびっくりしました。
日本にはいいGKがいます。
林彰洋(FC東京)、西川周作(浦和)、川島永嗣(メス)、権田修一(鳥栖)、東口順昭(G大阪)、六反勇治(清水)。
みんな違う特徴を持っているので、その中から選ぶことができます。
林は高さがあります。足は使えるし、手の使い方もうまい。しかし、身体の向きなどは直さないといけない。
西川は足を使うのがとても上手ですが、身体の大きさが少し足りない。
技術面では権田がすごくいいものを持っている。ただ、瞬間的に光るものであったり、激しさは川島の方がある。
それに川島はスピードがすごい。1つ1つの動作が速かったり、みんなを引っ張るリーダーシップも持っている。
それでも技術的な面で治さなければいけないところがあります。
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