190953☆ああ 2017/03/23 23:29 (iPhone ios10.2.1)
病名 サガン鳥栖症候群
西日本を中心に棲息している人体に寄生する、サガン菌によるもの。
その発症は、サッカーチームのサガン鳥栖の試合がない時に、急速に活発な活動が報告されている。
サガン菌はピンクとブルーの色が特徴。
症状は、試合渇望により、イライラしたり、妄想を繰り返したりする。酷い場合は、ブツブツと口を動かしたりする。その言葉は鳥栖の応援歌ではないかともいわれている。
治療法としては、サガン菌は死滅しないといわれており、結局、試合開催により自然に治るのが多い。ただし、それも数日経つと、また同じ症状が出る者も多いようだ。
何れにしても、死ぬことはなく、悪性でもないため、学会や製薬会社でもサガン菌に対する治療薬の開発は進んでいない。