271514☆現地組 2018/04/15 23:21 (iPhone ios11.3)
男性 45歳
現地の真ん中で見ていた感想

サイド攻撃、真ん中からの攻撃、ロングボールの3つでみると、
・浦和はうちのサイドバックとワイドが出てきた時、必ず3人で押し出していて、清水の苦し紛れのセンターへのサイドパスか、センタリングを撃たせるようにしていた。比重としてはセンタリングは撃たせて出たとこ勝負だけど、自由にはセンタリングさせない感じ。
さらに清水のサイド攻撃は浦和側わりと深いところで奪うことにしていて、清水のサイドバック裏が空くようにしていた。

・クリスランには槙野がマンマーク。結果前線は金子、北川、石毛の3人が奮闘することになるが、ロングボールの受け手からセカンドボールの受け手への時を狙われた。

・清水の中央からの攻撃時、浦和のディフェンスが真ん中に絞って待っていた。


浦和は清水の攻撃パターンに対して、スライドを含めとても単純に約束事通りに動いていた印象です。

もっとも印象的なのは、試合開始からずっと興梠くんが立田くんを翻弄していて、ボールがない時間もいつも立田の裏をとるぞというフェイントを続けていたこと。最初から立田くんはかなり興梠に対して疲弊していて、メンタル含め持たないんじゃないかと心配していたら、ミスも散見して、角田と交代。

うちは、両サイドバックが下手なんじゃなくて、浦和が11人としてシステマチックによく動けていたという感じ。
立田くんに興梠を抑えろというのも無理な話だから、今後の成長の糧にしてほしいな。

頑張れ!清水の選手たち!

まだまだこれから!頑張ろう!

返信📷超最新画像📈勢い

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