191075☆あるび 2016/12/13 23:10 (N03D)
2013年6月の新潟日報より。


20年前。この国にJリーグが誕生したとき、新潟にはプロのサッカーチームも、大きなスタジアムもなかった。サッカーが盛んな土地でもなかった。でもやるんだ。できる。そう信じた人たちが本当に作ってしまったクラブ、それがアルビレックス新潟だ。僕らは知ってしまった。サッカーの面白さを。愛すべきチームを持つ幸せを。J2優勝。所属選手の代表選出。奇跡のJ1残留。アルビは何物にも代えがたい喜びをいくつも味わせてくれた。ときには絶望的な気分にしてくれるが、声で、拍手で、祈るような思いで、僕らは選手の背中を押し続けた。気がつけばオレンジで埋め尽くされたビッグスワンは新潟の誇りになっていた。僕らの声はチームを動かせる。僕らの声が大きければ大きいほど、選手はギリギリの所で踏ん張れる。J1リーグ中断後の初戦、選手に届くと信じて声援を送ろう。アルビがそばに存り続けてくれることに感謝しながら。



早く開幕しないかなぁ..
わくわくも、辛く悲しい気持ちになるのもアルビがそこにいるからだし今回のシャペコエンセの件でも強く感じた。

アイシテルニイガタって叫べるのもチームが在るから。
早く叫ばせてくれ
CWC観れば観るほどに
アルビの試合が観たくて観たくて、ビッグスワンに行きたくてそわそわしてしまう



アイシテルニイガタ!!!
返信📷超最新画像📈勢い

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