241479☆ええ 2017/08/08 22:14 (none)
男性
社長のコメント
新潟日報30面に、この時期としては異例とも思える社長のコメントが掲載されました。明日の決起会を控え、日報に掲載をお願いしたのは苦汁の判断だったのかもしれません。人生うまくいかないことが多いですが、前任の社長から引き継ぐ前から負のサイクルは続いていて、現甲府監督を(これも当時の社長の苦汁の決断だったのかもしれません)、そして今季三浦文丈監督を、と続いておりそれでも続く連敗は、選手の負傷が重なる”ハードラック”にも踊らされ、社長自身も「なぜここまでうまくいかないのか」と思われてるように見受けられました。
正直、他クラブの戦力差から比べてしまうと、現在の補強も心なしか儚げに見られてしまいますが、この板のアルビを信じるサポーターの魂の叫びはとどまることを知らず、「日本一のサポーター」と言って差し支えないものでしょう。
いつも補強は付け焼き刃で、それを物語るのは毎年の主力選手の流出です。これは決してお金の問題ではない。アルビというチームでJ1優勝を掴めるか選手としてのキャリアアップにビジョンがないことが大きな理由ではないでしょうか。
若手の育成はアルビU−18だけの問題ではなく、有望な高校生の県外への越境入学をクラブで奨学金を創設し、原選手の母校市立船橋など全国の有力校に武者修行を奨励することなども将来の主力選手育成に必要なことだと思います。「井の中の蛙、大海を知らず」で県内だけにとどまらずです。スラムダンク奨学金のように海外への留学も視野に入ってくれば県サッカー全体のレベルアップに貢献していくのではないかと、すみません夢ばかり言っていても何もはじまりませんよね。ビジョンばかりじゃ、スタジアムは埋まらないですよね。
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