302735☆畑のカルシウム 2018/05/21 22:25 (SC-02H)
攻撃のリズムが常に一定、似ていて、相手のDFは抑えるポイントさえ抑えさえすれば、櫛引もJ1経験者だけあって落ち着いていたように見えましたし、昨日は虎の子の1点をどうあげるかを考え、ルヴァン杯Fマリ戦とは異なる選手起用や異なるリズムを期待していたのですが、なんとなく山形の選手が苦労していた、四苦八苦していた印象が薄いので、新潟の戦い方がバレていたというか、対新潟戦への準備、対策がそのまま機能していたように思い、木山監督の試合後コメントからも、狙い通りにことは進んだもののクロスバーに泣かされたと肝心の一点がということで、新潟は…敵に手の内がほぼいつもと一緒で相手の指揮官が充分な狙いをもって挑んできた場合、このままの新潟ではちと厳しいように感じ、中盤の補強やピッチ上の監督、司令塔がいないと難儀な戦いが続くのではないかと予想します。『小笠原満男』のようなタイプを借りてきたいですね。
返信💬超いいね順📈勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る