304682☆シンアルビ 2018/05/31 08:28 (iPhone ios11.3)
0038さん
日刊
DF大野和成(28)は言う。「中断期間、選手の気持ちが1つになった」。それまで、ゴール前を固めようとする守備的な選手と、ボールを取りにいこうとする前線で意思統一ができない場面が多かった。ベンチから出される指示も、練習と試合で異なることがしばしばだった。
大野を中心に選手はそれぞれの気持ちを確認し合った。「走って、奪って、前へ、が自分たちの形のはず」。8月に鳥栖から期限付き移籍してきたMF小川佳純(33)は練習中、一致した動きを見せない選手を叱咤(しった)した。練習前には呂比須ワグナー監督(48)と言葉を交わすなど、コミュニケーションを取った。その中で、プレスをかける位置など、試合中は選手の判断で行うプレーが増えた。
河田が試合に出始めたのも周りの怪我によるもの、チアゴが謹慎にならなければ小川もでていなかった。最終的に前から奪いにいくというふうになったのも選手主導のもの。
これがわたしが昨シーズンの最後の連勝は呂比須さんのおかげではないと思う理由です。
0038さんは呂比須さんのおかげと思うところはなんですか?
ちなみに呂比須さんが就任したのは5月末ですよ。