319098☆ああ 2018/07/22 22:56 (iPad)
20:51のフォーメーションを割と真面目に考えてみた
3バックの両サイドがサイドバックの選手という事は、攻撃時は中盤の一人が降りてきて4バックになり、SBとなった安田とタイキが高い位置で攻撃に絡むという想定で良いのかな?
3バックの一角として安田とタイキを使うなら、そうでもしない限り彼らの武器である攻撃参加の部分が確実に殺されるよね。この場合、原がCBの位置まで降りてくるだろうから、3バックにする意図は何も見えてこないけど。
それとも釣瓶の動きでどちらかのサイドだけが攻撃参加して、もう一方は中に絞って守備をするのかな?
その場合は確実に安田のサイドが穴になると思う。
逆転の発想で、一般的な3バックのように安田とタイキの二人は攻撃参加させないって事もありうるのか?
だとしたら安田とタイキを使う意味はマジで理解出来なくなるけど。
なんにせよ、この3人だと高さ不足感が否めないけど大丈夫かな?

CB?SB?の安田とタイキや、中盤の3人の内の左右の二人にボールが入った時のパスの出しどころが限定されすぎて、ビルドアップが大変そう。結局ターレスへのロングボールに逃げると場面が増えると思う。
前線にボールが入っても、配置だけで考えると簡単に分断させられそうだし、孤立してロストする場面が多そう。

守備時は、中盤の内二人がDFラインに吸収されて、ウイング?シャドー?の河田とアラタがサイドハーフの位置まで降りてきて、5-4のブロックを作って対応するのかな?
それとも中盤の一人だけがDFラインまで降りて、河田アラタが一列降りて4-4-2(4-4-1-1)のブロックを作るやり方かな?
はたまた中盤の一人が一列下がるだけで、4-3-3にして高い位置からプレスをかけやすくするのか?

守備はバック3人+輝綺、戸嶋。最低でも5人との事だが、カウンターに対しての話なのか、アタッキングサードに侵入されてからの話なのかによってだいぶ違ってくる。
カウンターに対しての守備なら、このフォーメーションでそんなに守備に人数が揃っている状況を作れるはずがないし、後者の場合も、その人数だけで守備しても簡単に突破されるのは容易に想像できる。

いずれにせよ、ここまで無駄を詰め込んだシステムはなかなか思いつかないよね。賛同するところが一つも見つからないという。
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