217511☆O-30 2017/04/10 20:25 (GalaxyNexus)
ここからの約1ヶ月間で、ブリスベン→仙台→磐田→蔚山→鳥栖→浦和→ムアントン→神戸。約1週間の猶予があるのは、仙台→磐田のみ。

神戸の後の川崎も約1週間の猶予があるけど、ACLのGLを突破すれば、またすぐに連戦になる。約1週間の猶予があるからといって疲労が100%抜ける訳じゃなく、徐々に蓄積されていき、やがてそれが、故障や怪我、不調の原因になる。

思うような成績が出ないのも、リーグ終了後の濃い1ヶ月があり、その割には始動が早く、オフが短かく、疲労を抜く間が無かったからこそ。

サッカーを職業にしているだけで、彼等も普通の人間。疲労も溜まるし、怪我もするし、不調にもなる。今季も年始まで戦う予定なのに、主力と呼ばれる選手達を序盤で酷使してどうする。ここで酷使すれば、夏くらいには怪我人続出だよ。

結果、セレッソ戦は負けたけど、ターンオーバーは正しい選択。昌子と植田以外は、酷使することなく休ませられていると思う。

先は長いし、先を走られているクラブは好調の感はあるけど、最後に笑うのは鹿島アントラーズ。
その為にも、選手全員の力が必要。主力の適度な休み、町田の台頭、ブエノの起用を主に、代わりに出た選手の、練習で認められたパフォーマンスを試合でも披露する事。

戦力は、間違いなく揃ってる。
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