325621☆こー 2018/05/24 23:38 (iPhone ios10.2.1)
僕が頭を抱えた記事を抜粋
2017.10.13の記事

―― 現役を引退して、すぐに鹿島のコーチに就いたわけですが、そもそも監督をやりたいという思いはあったのですか?

大岩 僕は現役選手を引退して、そのままこのクラブでコーチになった。そのときは当然、監督になりたいとは思っていませんでしたし、当時ならばオズワルド(・オリヴェイラ)であったり、満さん(鈴木満強化部長)が自分のことを評価してくれて、コーチの話をいただいたわけじゃないですか。だからある意味、クラブが作ってくれた道だったんですよね。
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僕は指導者になって今年で7年目。そのうち5年間くらいがコーチのアシスタントだったわけです。それが監督のアシスタントコーチになり、徐々に段階が上がっていく。その都度、その都度、場数を踏み、経験を積んで、監督になる道を作ってもらってきたんです。
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―― 話を聞いていると、指導者として段階を経ていくうちに、徐々に監督になる覚悟ができていったように思います。

大岩 そうかもしれないですね。その過程で、(トニーニョ・)セレーゾが解任され、石井さんが監督になったときに、いずれは自分もこのクラブで指揮を執ることになるかもしれないな、という覚悟がどこかに芽生えました。昨シーズンは代行で指揮したこともありましたし、気持ちとしてはそこで決定的になりました。


☆☆☆☆☆
どなたかも仰ってた通りコーチと監督は似て非なるものなのに、鹿島の経営陣はそれをわかっておらず時代に取り残されてるのかな。

こんな人物を監督にしちゃいけないのは素人の俺だってわかるんだけど、オリヴェイラ末期から言わば英才教育を施してきたつもりの大岩氏を経営陣はそんなに簡単に辞めさせられるわけないよね。
親バカ状態かな。

他の監督への意欲を持ってる方々に失礼ですらあると思う。

長々とすみません。
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