420363☆ああ 2019/01/27 23:46 (iPhone ios12.1.2)
一つケアされたときの次の引き出し、試合の中で一つ選択肢が消されたときの次のアイデア、、
この部分が川崎よりかなり劣る

鹿島の専売特許だった悪い時には悪いなりに勝ち点を拾う、この部分でさえも川崎に劣るようになってきてる
実は主導権を握るスタイルが確立されている川崎ですら悪い内容の試合も結構あるんだが、鬼木になってから悪いなりにしっかり勝ち点を拾うようになっている

結局、引き出しの数が違うから悪いときに悪いなりにの部分でも差が生まれてしまっている

果たして大岩と鬼木にそんな差があるのか?
同じコーチ出身で監督未経験者だっという部分も一緒

試合中の修正能力だったり、引き出しの持ち方というものは実際に相手を目の前にしてる選手達が気付かないといけないのではないだろうか…

3連覇したときになぜ3連覇出来たのかを考えたときに、全てが良い内容だったわけではもちろんない
7戦勝ちなしも5連敗もあった


試合の中で選手達が相手をどう分析し、自分達の状態をどう分析出来てるのか?
川崎がその修正能力を鬼木1人の力でやれてるとは思わない
気付く、感性、個人戦術眼、ここに差があるのではないだろうか…
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