103382☆おやじ 2017/03/01 17:35 (none)

男性

守備のふぁいと

結局、サッカーって、点取られると、カウンター効かなくなるし
圧倒的に不利。
Jって守備弱いから、比較的かんたんに点取れた歴史あるから攻撃偏重だけど、
それって、ちょっと前の錯覚だと思う。
カシマにしても、守備的に行って世界クラブ選手権の決勝まで行ったのだと思う。

結局、守備こそ、1対1の戦闘、敵手の動きの予測と事前研究、イメージトレーニングが必要なんだと思う。J一般にそこから逃げてるので、世界的にはなんか戦闘力的には比較、陥没して来たんだと思う。

まあ、第2線の選手の攻め上がりには、なんか弱いよね。
事前のイメージトレーニングがそこまで手が回らないんだろう。
ただ、大きな意味じゃ、そんなに悪く無いとは思う。
個人的な戦闘能力の不足な場合、選手を買う、外人でもいいわけだし、
それ以上にユース上がりの若手にチャンスを与えれば良いと思う。
よりだめだったら、また戻してもいいし。

予測、ってのが、敵手個人のプレー予測力こそが、サッカー選手の本当の戦闘能力だよ。
見た目と違って、それって、結果に出る。
危なそうに見えても、そうそう失点しないやつ、ってのもいる。
偶然では無い。
統計で行けばいいと思う。
特定選手にこだわりすぎるのも、Jファンの特徴だよ。
かと言ってそれ、ユース上がり、ってわけでも無いんだよね。
個人攻撃とかじゃなくて、単なるゲームだから。
遊びだからこそイノチ掛け、ってのが、伊達と酔狂でいいんじゃないの？