113084☆大宮オレンジ戦士 2017/04/23 20:20 (Chrome)
最下位の原因を考えてみました。
@昨年の好成績で、今年も昨年のメンバー(入れ替わりを含む)で戦えると勘違いした。
A助っ人外国人としては戦力とならなかった、ムルジャ、ペチュニクと契約更新して、新外国人を探さなかった。
(※サポミで、多くのサポがこの件に疑問を呈したのに、松本強化部長は「不満ですか?」と強弁した。)
B家長、泉澤が抜け、前線でキープ、タメを作ることができず、攻撃の形を作れていない。
C特に、家長に依存した戦術だったため、脱家長の戦術をいまだに構築できていない。
D大前、長谷川、茨田の新戦力をいまだに使いこなせていない。(※瀬川は判断保留)
E守備陣は昨年と同じメンバーであるが、守備力が劣化して、失点が多くなった。
F選手がおとなしいので、苦境の時にチームを鼓舞することができない。闘える選手(ファイター)がいない。
G連敗が続き、いまだに勝ちがなく、選手が自信を失っている。
H渋谷監督の采配、指導力が現在の苦境を脱するには足らない。
I今年のチームを編成した、渋谷監督と松本強化部長の二人が馴れ合いの関係で、現状を正しく認識できず、正しい行動が取れない。たとえば、松本強化部長が渋谷監督を解任することは、自身の否定にもつながり、チームの改善より、保身を選んでいる。
J森社長に危機意識が皆無。
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