118449☆おやじ 2017/05/16 06:47 (none)
男性
怪我の功名
裏和戦:5バックで耐えて速攻ロングカウンター
仙台戦:4-4-2でプレス&速攻ショートカウンター

時間帯やチカラ関係で使いわけられると思う。
基本いっしょで、カナザワがCBラインまで下がってマークすれば5バック、とも考えられる。
そのぶん、前が詰めてゾーン構成すれば良いわけだ。

いずれにせよ、全員が速い組み立て、裏とスペースを狙う動き出し、
多少アバウトでも、スペースを狙う即時ロングパス、これが必要になってくる。

ただ、その意味でも、岩上が大前に即時長いパス出せて点取ったのは大きい。
全員の意思が統一されつつあるからだ。トラップうまいよね。大前。あそこ、ツボね。
長期的な意味だと、カナザワ的なマークができる選手も、もっと必要になるかもしれない。
バラダもやってやれないことも無いが。
即時パスの出どころは多様である方がいい。バラダは出所マークでおとりで他で取る方が理想とも言える。大山はおとりになる必要は無いから、スペーススペースに動いてタマもらうべし。やっぱ、バラダってちょっと変わってはいる。

まあ、残留は30%くらい、見えて来た。内容は案外に良いよ。一気に。
ルヴァンは別と割り切った方が良い。訓練場だ。
キクチはやれば、ロングパスは出せる方だと思う。
目先失敗でも、戦略的意味を考え、どんどんやった方が良い。
それで相手は揺さぶられて来るし、前方プレスも掛けられ無くなって来る。
それに実際、やれば上達して、そのうち一発見れると思う。
返信💬超いいね順📈勢い

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