151964☆だう 2018/04/14 22:11 (SOV32)
男性
J1で残留争いしていた頃、個々の能力では見劣りしていたけど選手達は必死で走っていた。主税みたいな熱い熱い選手が吠えていた。だからあの頃「ブーイングしない大宮サポ」と言われていた。選手の必死さが伝わっていたからみんな拍手して鼓舞したのだ。それが残留の秘訣とまでエルゴラに書かれたこともある。
時は変わって今はJ2。立場は上なはずだ。しかし、下位けら抜け出せずサッカーの質も低い。選手の必死さは伝わっているだろうか?食らいつくプレーを見せているだろうか?その答えがきっとブーイングだろう。
今のチームに、今日のプレーに、必要なのはどっちか?拍手での鼓舞?罵りのブーイング?
それぞれがもう一度考えて次の試合に望もう。