88182☆アイマール 2017/09/20 20:04 (F-01F)
何か、最近、サッカーを楽しめてないというか、スランプの苦しさばかりが目立ちますね
^^;

井原監督の守備面の良さ、日本代表キャプテンの経験、守備面のコーチ経験に対し、リトリートする守備と合わせた攻撃面の戦術の確立が不足しているので苦戦しているのだと思います。

リトリートすると、どうしても攻撃開始時にボール奪取位置が低くなり攻撃エリアに入るまでに時間がかかると思います。

そうなると、攻撃時には相手の守備は自陣に引いており、なかなか崩すのが難しくなるのかなと思いました。

得意のウェリントン選手の高さを活かしたサイド攻撃、ターゲットに当てた攻撃が1つと、やはり、トップ下を用いた攻撃が鍵になるのかなと思います。

トップ下を用いることで、左右のサイド攻撃のルートと、中央の別のルートが出来てくると思います。

利点は、バイタルエリアのミドル、中央突破のスルーパスや速攻が増えることと、守備時に相手ボランチへのプレスが増えることで、バランスが改善するのではないかと思いました。

2トップにしても、遅攻ではゴール前ではFWにマンマークが付いており、ウェリントン選手のようなターゲットタイプの選手しか得意チャンスが少ないと思います。

現状では、2列目の選手が得点を取る意外にFWの得点が非常に少ないのは、そういう理由ではないかと思いました。

出来れば、3−5−2もしくはシャドーにトップ下を含めた3−4−3、4−5−1等で改善してほしいなぁと思います。

長文、大変失礼致しましたm(_ _)m

頑張れ、アビスパ
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